漠然とした迷いや不安がありませんか？

経営者にとって、意思決定は重要な仕事です。しかし、自分が進んでいる道は正しいのか、どの方向に進むべきか、どの戦略を取るべきか迷ってしまうこともあるかもしれません。日々の業務に追われて考えている余裕もない方もいるでしょう。自分らしい判断軸をみつけることで、今後のビジネスの展開をうまくすすめることができるかもしれません。占いを使って本来の自分を知り、よい運気の流れつかみませんか？

こんにちは。行政書士のながおまゆみです。

１０年にわたり行政書士として活動してきました。主には中小企業や個人事業主さまの許認可申請をサポートしております。経営者の方々とお話をしていると、それぞれにお悩みを抱えておられることがあります。

「売上をあげたい」「資金繰りが不安」「採用ができない」「人材が育たない」「組織のつくり方」などなど。そんなお困りごとに寄り添うべく、コンサルティング業務を始めました。

コンサルティング業務としては、「経営理念の策定」「資金繰りやキャッシュフロー計画の策定」「事業計画書の作成」「採用プランニング」など、経営者の方の要望に合わせ、お困りごとを解決するべく伴走スタイルで行っています。コンサルとはいっていますが、私がすべてのやり方や答えを一方的に教えるわけではなく、経営者のお困りごとを聞いて、どうすれば解決できるのかを一緒に考え、歩んでいく伴走型のスタイルでおこなっています。つまりは悩みの壁打ち相手としてサポートしています。

一人で考えているとずっとモヤモヤと頭の中を回っていることも、誰かに話すことでヒントや気づきを得ることもあります。本当の答えは決まっているけど、果たしてこれでいいのか誰かに背中を押してほしいときもあります。そんな悩みの糸口を一緒に探し、解消していくために導くことが私の役割です。

コンサルティングに占いを取り入れようと思った理由

人は生まれた時に人生を決めてきていると言われています。本来持っている才能や強みを活かして生きるかどうかで人生の進み方は違ってきます。数秘では自分でも気づいていない強みや才能、使命などを知ることで、人生の道しるべとして活用していくことができます。 数秘はあなたのもつ複数の数字の並びから分析的にみるので、いわゆる血液型や星座占いのようにタイプ別にカテゴライズされたものではありません。あなた独自の鑑定結果をお伝えします。

経営において様々な成功例やノウハウがあるおかげで、常識的にはこちらだと思っていても、あなたがうまくいく道は別の方かもしれません。人によって選ぶ道も進め方も違っていいのです。自分にとっての大事なものは何か、よりよい人生を歩むために必要なことは何なのか。そういったこと知って意識していくだけでも人生は大きく変わります。
経営者は会社に大きく影響する判断を求められることもあり、決断を迷うことも多いでしょう。

そんな時でも感情に流されず、常識にもとらわれない、判断基準になるのが占い＝数秘です。

あなたの望みを叶えながら客観的にとらえることができる最適なツールであると私は思います。

会社はトップの思考や価値観を映しだしています。会社をよくするためには、トップである経営者の本質を知り、人生の流れをつかむことが大事です。

また、ご自身以外にも、社員の数秘を見ることで、社員のとのかかわり方やその人がどうすれば活躍できるか、チームワークをよくするためにどうすればいいか、というお悩みにも役に立ちます。

占いと現実的な視点を組み合わせて、よい未来へと導きたいと思っています。
また、迷いが生じるときには背中を押してほしいときもあるでしょう。そんな風に寄り添えるコンサルタントを私は目指しています。

はじめは趣味の延長ということで、興味がありそうなお客様へ数秘をお伝えしていましたが、思ったよりも喜んでいただく機会が増え、もしかしたら知りたい人はもっといるのかもしれないと、サービスメニューとしてご提供することにしました。

数秘鑑定セッションでわかること

① 本当の自分のことを知る

トップがどのような考えや価値観を持っているかで会社の在り方も変わってきます。経営について考える前に、まずは自分自身のことを明らかにしてきましょう。数秘を使ってあなたの本質がわかります。例えばこんなことです。

• こんな経営のやり方が向いている
• リーダとしてあり方とは
• あなたが今後目指していくことは
• あなたの魂が求めていることは
• 周りからどう見られているか
• 年代別の人生の課題
• 生きる上での使命

あなた自身が感じている自分と本当のあなたは違うかもしれません。本来の自分を見つけ出してみませんか？
自分を知ることで経営理念やビジョン策定の際にも役にたちます。

② 人生の流れをみる

過去から未来への運気の流れをみます。運気がいい悪いではなく、この年にはどのようなことをテーマや課題にしてすすめればいいのか、バイオリズムがわかります。植物を育てるように、種をまき、芽が出て、花が咲き、実がなるというように数秘では９年間をひとつのサイクルとしてとらえます。
今のあなたはどの時期にいるのか
今大事にするべきことが何なのかがわかります。今年はアクセル全開で進むべきなのか、土台を整えるときなのかなど、現在どのサイクルにいるのかをお伝えします。
ビジネスにおいては中長期計画を作成する際の参考になり、アクションプランがたてやすくなります。

ちなみに、2回目以降の数秘鑑定では周りの人をみることもできます。
家族や社員の数秘を鑑定することで、相手の事を知ることができます。
例えば
・相性を知りたい
・相手がどういう考えや価値観を持っているのか知りたい
・相手とどのようにコミュニケーションをとればいいのかわかる
・社員のモチベーションを高めて働いてもらうためにどうすればいいかがわかる
・お子さんをどのように育てればいいかがわかる
など。
こちらは２回目以降にセッションで鑑定可能です。
自分を知った後に、周りの人を知ることで良好な関係性を築くことができるようになります。

数秘というのを知ってもらうためにメインとなるあなたの数字を出してみましょう。
1～9、11、22、33の12のタイプに分かれます。各数字には特徴があります。あなたはどのタイプでしょうか？
生年月日を数字をすべて足してみてください。

こちらはメインの数字となるものをあげてみました。中には当てはまっていないかもと思われるかもしれません。実際のセッションでは、このほかに多数の数字を組み合わせて、あなたの本質や人生の流れをみていきます。お話を聞きながら鑑定しますので、より具体的な内容を知っていただけます。

ほかの性格診断や強み診断との違い

自分を知るときに、ストレングスファインダーやMBTIなど有名な性格診断テストがあります。それらのテストでは何十問もの質問に答えていき、自分の性格や強みを見つけるものです。そういったものでももちろん自分を知ることができますが、数秘で知ることができるのは、自分でも気づいていない潜在意識の中です。
数秘では、輪廻転生の理論に基づき、私たちは生まれる日や場所を選んできたと言われています。ただ成長するにつれてそのことを忘れてしまい、本当の自分とのギャップに悩まされてしまうのです。過去に周りから言われたことに影響されて、勝手に自分とはこういう人間だと思い込んでいないでしょうか。生まれ持った才能や本来の進むべき道を、もう一度見つけ出すために数秘がお役にたてるのです。本来の自分を知ることができると光が見え、何事も進みやすくなります。

お客様の感想

数秘鑑定セッションの申込みについて

ご興味をお持ちの方はぜひ初回数秘鑑定セッション（60分）へお申し込みください。

【初回セッション料金】　通常料金　11,000円　/ 60分
ただ今、メニュー化記念キャンペーンとして『8,800円 / 60分』でご提供いたします。

（キャンペーン料金は予告なく変更および終了することがあります）

申込フォームが開きます。必要事項を入力しお申込みください。

●セッションはZoomを使用したオンラインです。
●セッション時間は平日10時から20時までか土曜日10時から16時までの時間帯で受付いたします。日曜・祝日希望の方はご相談ください。
●お支払いは前払いとなります。（銀行振込のみ）
●ご入金確認と予約日の決定をもって申込完了となります。
●セッション費用は経費計上できます。

【Profile】

ながおまゆみ
京都府生まれ
仕事：行政書士　/　キャッシュフローコーチⓇ　/ 数秘アドバイザー

【簡単な経歴】
●大学卒業後、リクルートの代理店へ就職
法人向けの求人広告の営業に就く。

●ウェブデザイナーへ転身
企業やお店のホームページの制作を担う。

●行政書士へ転身
中小企業や個人事業主の事業運営に必要な許認可申請業務を行う。

2013年に行政書士試験に合格し、2014年に個人開業。
様々な業務を経験するも、中小企業や個人事業主の許認可申請を主な業務として行う。
経営者の話を伺う中で申請業務だけでなく、経営や業務についてお困りごとを解決できるようなお手伝いしたいとコンサルティング業務をはじめる。
経営者の壁打ち相手として伴走しながら、会社の成長を応援している。
最近では数秘占いを取り入れ、経営者のマインドセットやビジョン作成のサポートに力を入れている。

【メッセージ】
「経営をしていると常に悩みやお困りごとを抱えておられるでしょう。しかしながら、経営者の方は自身の会社のことについてほとんど相談できる人がいないと聞きます。
その悩みにずっと縛られずに、何か心が軽くなったり、前へ進もうとう気持ちが沸くようにサポートすることが私の役目です。
過去に私が会社に馴染めなかったことや、お世話になった社長が体調を悪くされたことから、私は経営者も社員も生き生きと働ける会社を１社でも多く増やしたいと考えています。」